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私が「鹿児島の尾崎牛」に命をかける理由
みなさん、こんにちは。
「焼肉いりわ」のオーナーです。いつも当店を応援してくださり、本当にありがとうございます!!!
西中洲という、大人の情情が漂うこの街でお店を構えるにあたり、私が「これだけは絶対に譲れない」と心に決めていたものがあります。それが、当店でメインにお出ししている「鹿児島の尾崎牛」です。
今日は、私がなぜこのお肉にそこまで惚れ込み、みなさまにお届けしたいと思っているのか、少しだけ私の熱い想いを聞いてください。
ひとくちで心が動いた、圧倒的な旨味
日本全国にはたくさんのブランド牛がありますが、鹿児島の大自然の中で、生産者さんが一頭一頭に並々ならぬ愛情を注ぎ、独自のこだわりで育て上げた「鹿児島の尾崎牛」は、私にとって完全に別格でした。
初めて食べたときの感動は、今でも鮮明に覚えています。 網の上でサッと炙り、口に運んだ瞬間、信じられないほど濃厚な赤身の旨味がじゅわっと広がったのです。それでいて、脂は驚くほどサラッとしていて、しつこさが全くない。
「美味い肉を出す店はたくさんある。でも、これほど食べる人を一瞬で幸せにできるお肉は、他にはない」
そう確信した私は、すぐにこのお肉を西中洲のお客さまにお届けすることを決めました。仕込みの段階から、どうすればこのお肉のポテンシャルを100%引き出せるか、毎日真剣にお肉と向き合っています。
本場韓国の味で、お肉をさらに輝かせる
そして、この素晴らしい鹿児島の尾崎牛をさらに引き立てるのが、私のルーツでもある本場の韓国料理です。
韓国には「食薬同源(食べるものはすべて薬であり、健康な身体をつくる)」という教えがあります。当店で毎日何時間もかけて仕込む特製のスープや、手作りのキムチ・ナムルは、単に辛いだけでなく、素材の出汁(ダシ)を活かしたとても優しい味が特徴です。
上質な尾崎牛の焼肉を楽しんでいただきながら、合間にホッとする本場のスープを挟む。この絶妙なバランスこそが、お腹も心も満たされる「いりわ流」の贅沢です。
ちなみに店名の「いりわ(이리わ)」には、韓国語で「こっちにおいで」という意味があります。我が家に大切な友人を招くような人間味あふれるおもてなしで、今夜もみなさまをお待ちしています。日常のご褒美に、大切な方との記念日に、ぜひ最高のお肉を食べに「こっちにおいで」くださいね。
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